生産者の顔

養鶏場として先代から引き継いだ伝統を守り、さらなる卵本来の味を追求し、様々な試行錯誤をしてきました。

「見た目」「弾力」そして何より皆さんが食した時に感動をして頂く「味」。

養鶏場として菅野養鶏場が自信を持って提供しております「のだのたまご」を是非一度ご賞味下さい。

代表 菅野英源

代表 菅野英源

実家は 鶏卵場(卵をヒヨコにかえす所)で子どもの頃から経験的知識を持ったにわとりのプロ。先代が50 年以上前に農家の副業として始めた養鶏場を引き継ぎ30年、試行錯誤を重ねて、現在の「のだのたまご」の味にたどりついた。

【プロフィール】
1954 年 生まれ産地は茨城県水海道市(現常総市)
1981 年 婚姻により 菅野家へ

菅野剛

菅野剛

毎日の鶏の世話から 商品管理や配達も 行っています。 配送管理はばっちり。安全にお届けします。

開発ストーリー

試行錯誤の結果にたどり着いたのは、「にわとりの健康を保つことがなによりも大切」ということ。

開発ストーリー

かつては、平飼い (放し飼い)
をしていました。

開発ストーリー

しかし、鶏が自由に動くのでフンや野鳥を媒介に病気になることも…。

開発ストーリー

そこで、鶏舎で飼育を始めましたが、清潔な状態を保たないとストレスにより健康ではなくなってしまうことに。

開発ストーリー

一定期間で鶏舎の「洗浄」「乾燥」「消毒」を行っています。

ケージに詰め込むことはありませんので、にわとり達はストレス無く、過ごしています。

安心ポイント
サルモネラ検査を公的機関(家畜保険所)にて農場全体・生態検査共定期的に行っています。
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